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第18巻
番号
文献名
号数
ページ数
1000
弓道の中の弓術について
第1号
1ページ
1001
古流柔術における思想解明への一試論−特に中国系医学との関連から−
第1号
5ページ
1002
近代武道の成立過程に関する研究−明治後半期以降にみられる修養論の地方的展開について−
第1号
15ページ
1003
女子柔道における国際試合強化選手の練習内容と試合に対する意識について
第1号
24ページ
1004
一般女子柔道練習者の実態と意識に関する調査
第1号
32ページ
1005
現代武道論の理念検討上の問題点−西村勝巳氏論文「本来の武道と政策としての武道」を中心に−
第1号
46ページ
1006
「現代武道論の理念検討上の問題点」に対する所見
第1号
52ページ
1007
久留米藩校「明善堂」教育と三流儀
第2号
1ページ
1008
近世米沢藩の武芸稽古所に関する研究(一)
第2号
3ページ
1009
明治44年「第一回撃剣講習会」に及ぼした武術体操の影響−小沢卯之助による武術体操が近代剣道の教授法確立に果した役割−
第2号
5ページ
1010
嘉納治五郎の「擬働体操」に関する一考察
第2号
7ページ
1011
明治期における武術家と大日本武徳会
第2号
9ページ
1012
仙台藩における近世柔術の一大傾向について
第2号
11ページ
1013
講道館柔道と老荘思想
第2号
13ページ
1014
柔道の歴史的認識に関する研究−戦時柔道・禁止・復活をめぐって−
第2号
15ページ
1015
曾我兄弟仇討ちの原因−多くの相撲関係書に見られる誤りを正す−
第2号
17ページ
1016
「道」思想と武道について
第2号
19ページ
1017
文武観に関する史的考察
第2号
21ページ
1018
大学生剣道部員の性格特徴について
第2号
23ページ
1019
鈴鹿家蔵・加藤田伝書「加藤田平八郎東遊日記抄」について
第2号
25ページ
1020
大日本武徳会の史的研究(3)
第2号
27ページ
1021
近代武道の成立過程に関する研究−『大正武道家名鑑』にみる大正期の武道について その1−
第2号
29ページ
1022
剣道動作の習熟過程
第2号
31ページ
1023
柔道選手の減量に関する研究(第6報)−全日本女子強化合宿参加選手の減量調査−
第2号
33ページ
1024
柔道強化選手の身体特性について−異なる柔道タイプによるカテゴリー別の評価−
第2号
35ページ
1025
剣道試合時の場外回数とその内容について
第2号
37ページ
1026
組み方別にみた柔道試合の競技分析
第2号
39ページ
1027
空手の型構造に関する基礎理論(その3)
第2号
41ページ
1028
柔道選手の平衡能力の分析(˘)
第2号
43ページ
1029
剣道の正面打ちにおける「間のつめ」に関する研究−段位差におけるイメージの明瞭性について
第2号
45ページ
1030
弓力の差による矢飛軌跡の比較
第2号
47ページ
1031
和弓の振動についての力学的研究
第2号
49ページ
1032
近世剣術伝書にみる「構え」の問題−太刀構え・身構え・心構え−
第2号
51ページ
1033
武芸伝書にみられる事理について(その2)
第2号
53ページ
1034
剣道の美学的考察
第2号
55ページ
1035
武士道に関しての一考察−新渡戸稲造−
第2号
57ページ
1036
近世武芸に於ける心法に関する一考察−「勝負」を中心として−
第2号
59ページ
1037
近世武芸に於ける心法に関する一考察−現代剣道における心的現象との関連から−
第2号
61ページ
1038
武道における「呼吸」についての問題
第2号
63ページ
1039
樹木画による剣道部員の人格診断に関する研究
第2号
65ページ
1040
剣道の技術指導に関する研究(その1)−基礎技術と試合の位置づけに関する研究−
第2号
67ページ
1041
大日本帝国剣道形に関する史的考察−「足構え」を中心として−
第2号
69ページ
1042
空手道のスポーツ化
第2号
71ページ
1043
大学柔道部員の傷害調査の考察
第2号
73ページ
1044
高等学校における柔道指導の実態と問題点
第2号
75ページ
1045
起倒流(備中野田派)の形について
第2号
77ページ
1046
高校剣道指導に関する研究(その1)−部の指導目標と指導者の属性−
第2号
79ページ
1047
高校剣道指導に関する研究(その2)−部の競技水準と指導法との関係−
第2号
81ページ
1048
柔道指導における視覚教材導入の効果に関する研究−高校生の意識の変化を追って−
第2号
83ページ
1049
柔道における段位制度について(その1)−CONFEDERACAO BRASILEIRA DE JUDO を中心に−
第2号
85ページ
1050
教科体育の柔道に関する研究−中学校教科体育における柔道の現状と今後の課題−
第2号
87ページ
1051
剣道の技術指導に関する研究(その˘)−ダブルフェイントを基礎技術とする実践的研究−
第2号
89ページ
1052
第6回世界剣道選手権大会の調査分析研究
第2号
91ページ
1053
名和長年の忠誠と武道
第2号
93ページ
1054
背負投げの運動学的分析
第2号
95ページ
1055
背負投げ運動時に作用する力
第2号
97ページ
1056
大外刈における頸関節の働き
第2号
99ページ
1057
力学的エネルギー変動から見た正面打撃動作の分析(第2報)−下肢の運動の力学的エネルギーについて−
第2号
101ページ
1058
剣道における正面打撃動作のバイオメカニクス的研究−目標打突高の変化が打突動作に及ぼす影響−
第2号
103ページ
1059
剣道の面打ちにおける「手のうち」の研究−トルクと16mm分析を中心として−
第2号
105ページ
1060
柔道における前方向の崩しに関する生体力学的研究−崩しの認知について−
第2号
107ページ
1061
高校柔道選手における低酸素、炭酸ガスに対する呼吸、循環応答
第2号
109ページ
1062
剣道選手における安静時の低酸素換気、心拍数応答
第2号
111ページ
1063
剣道の正課体育時における心拍数変化
第2号
113ページ
1064
相撲選手の「立ち会い」におけるパワー及び「当たり」の強さに関する研究
第2号
115ページ
1065
まわしの効用−相撲の基本技に影響・発揮される力−
第2号
117ページ
1066
剣道における足の構え方が正面打撃動作に及ぼす影響について(その2)
第2号
119ページ
1067
頸部屈曲力及び伸展力からみた柔道選手の特徴
第2号
121ページ
1068
柔道選手の得意組み方からみた等速性筋出力
第2号
123ページ
1069
女子柔道選手の接地足蹠形態について
第2号
125ページ
1070
柔道における選手管理に必要な体力要素について
第2号
127ページ
1071
大学柔道選手の体力の因子構造
第2号
129ページ
1072
大学柔道選手の体重差による体力の因子構造
第2号
131ページ
1073
柔道選手の減量に関する研究(第5報)−特に形態および疲労度を中心にして−
第2号
133ページ
1074
柔道選手の基礎体力要素と諸要因との関連について−高校柔道選手について−
第2号
135ページ
1075
剣道における防具負荷が運動機能に与える影響について
第2号
137ページ
1076
指導ストラテジーの改善に関するアクション・リサーチ−指導ステップ指示の明確化の効果−
第2号
139ページ
1077
ビデオ柔道試合記録管理システム
第2号
141ページ
1078
空手道の立ち方別にみた突き技・蹴り技の動作について
第2号
143ページ
1079
からだと勘−特に性周期とESP(超感覚的知覚)との関連から
第3号
1ページ
1080
武芸における「瞑想」についての一考察−心身論的視点からの序説として−
第3号
6ページ
1081
空手道の組手における相手からの威圧的要因とその影響に関する研究−自己および相手の技術レベルとの関係から−
第3号
16ページ
1082
上段の構えからの剣道打撃動作における指力の発揮過程の分析
第3号
24ページ
1083
女子剣道における稽古頻度とその習熟過程に関する研究
第3号
30ページ
1084
柔道試合・ビデオ記録管理システム
第3号
39ページ
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