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第24巻
番号
文献名
号数
ページ数
1634
武道の技術史研究序説
第1号
1ページ
1635
「満州国」建国大学における武道教育
第1号
9ページ
1636
『武藝圖譜通志』にみられる「雙手刀」に関する一考察−壬辰・丁酉倭乱期の分析から−
第1号
24ページ
1637
剣道の正面打撃動作における打撃力に関する研究
第1号
35ページ
1638
競技特性からみた剣道におけるスポーツ傷害の分析
第1号
45ページ
1639
蟹挟みによる曲げ応力について
第1号
52ページ
1640
減量に関するアンケート調査−高等学校柔道選手とレスリング選手との比較−
第1号
63ページ
1641
近代オリンピック競技についての一考察
第2号
1ページ
1642
平成2年関東大会出場の実力チームの実態調査の分析と考察
第2号
3ページ
1643
剣道の技の体系とその変遷(その1)−「一刀流組太刀」から「剣術68手」へ−
第2号
5ページ
1644
新陰柳生流の勢法に関する研究−兵法補佐家とその中興事業−
第2号
7ページ
1645
甲州伝渋川流柔術について
第2号
9ページ
1646
剣道の技の体系と変遷・その1−窪田清音の『形状記』を中心に−
第2号
11ページ
1647
海防問題と松平定信の武芸思想について
第2号
13ページ
1648
八王子千人同心における武芸−大平真鏡流を中心として−
第2号
15ページ
1649
幕末期熊本藩における剣術の動向について(˘)
第2号
17ページ
1650
幕末期における近江諸藩の剣術について−琴堂文庫『剣徳流剣術伝書』について−
第2号
19ページ
1651
近世中期における刀剣観に関する一考察
第2号
21ページ
1652
近代武道の成立過程に関する研究−体育の日本化の進展と第2次改正要目−
第2号
23ページ
1653
武道の勝敗観に関する一考察−近世剣術伝書の「自然」を中心に−
第2号
25ページ
1654
近世柔術伝書にみられる心身観について
第2号
27ページ
1655
外国人論者の指摘する「武道」の特殊性に焦点づけた教科体育に関する基礎的研究
第2号
29ページ
1656
剣道競技におけるナショナル・チームの心理状態について
第2号
31ページ
1657
剣道選手の試合における行為者と観察者の原因帰属の差異について
第2号
33ページ
1658
剣道における情報処理の速さと正確性
第2号
35ページ
1659
剣道選手の心理的適正に関する一考察
第2号
37ページ
1660
銃剣道突き動作の重心運動
第2号
39ページ
1661
剣道における体力トレーニングの研究(˘)
第2号
41ページ
1662
剣道の運動量測定における一試案−万歩計による簡易測定法の検討−
第2号
43ページ
1663
剣道のトレーニング時における心拍数変動
第2号
45ページ
1664
剣道選手のコンディショニングに関する研究
第2号
47ページ
1665
剣道によるアキレス腱断裂障害についての一考察
第2号
49ページ
1666
剣道の打突部位呼称の形成過程
第2号
51ページ
1667
剣道の発声に関する研究 その2−剣道時と平常発話時との比較検討−
第2号
53ページ
1668
剣道の素振り動作時における手関節運動について
第2号
55ページ
1669
剣道における「握り」に関する研究−握り幅の違いが打突に及ぼす影響について−
第2号
57ページ
1670
竹刀重量の違いが素振りおよび打撃動作に及ぼす影響
第2号
59ページ
1671
前後回転刺激に対する柔道選手の平衡機能(眼振)について
第2号
61ページ
1672
柔道練習内容別の引手、釣手の発揮力について
第2号
63ページ
1673
柔道に関する意識の因子分析的研究(5)−日本代表選手の意識水準と競技行動事例−
第2号
65ページ
1674
技の防御法についての競技分析
第2号
67ページ
1675
背負投げの動作分析
第2号
69ページ
1676
内股に対する横捨身技の体捌き
第2号
71ページ
1677
柔道試合における審判に関する一考察
第2号
73ページ
1678
山梨県下中学校の正課体育における柔道の実施及び指導の実態
第2号
75ページ
1679
一流柔道選手における競技内容の分析的研究
第2号
77ページ
1680
体格差が勝敗に及ぼす影響(2)−全日本柔道選手権大会における体格差と試合内容の関係−
第2号
79ページ
1681
無酸素パワーの連続発揮と有酸素パワーの関係
第2号
81ページ
1682
全日本男子柔道強化選手の持久性パワーおよび肩・肘部の筋力について
第2号
83ページ
1683
全日本女子柔道強化選手の最大酸素摂取量および無酸素パワーとの関連について
第2号
85ページ
1684
柔道競技分析のシステムについて(2)
第2号
87ページ
1685
柔道選手の立位姿勢保持能力に関する基礎的研究(2)
第2号
89ページ
1686
柔道選手の減量時における熱量摂取パターンの違いが運動能力・ガス代謝に及ぼす影響について
第2号
91ページ
1687
武芸における「山伏」の位置と意義
第2号
93ページ
1688
貴族社会における武芸の価値意識に関する一考察
第2号
95ページ
1689
『武藝圖譜通志』の「倭劍」に関する一考察
第2号
97ページ
1690
再考『撃剣試合覚帳』−近世農民武術と「試合」−
第2号
99ページ
1691
武田家関口流における伝書類について
第2号
101ページ
1692
道場−その成立過程の研究−
第2号
103ページ
1693
嘉納治五郎の武道観(その1)−合気武道との関係−
第2号
105ページ
1694
武道の国際化について
第2号
107ページ
1695
戦後合気道の草創期における合気道
第2号
109ページ
1696
合気道競技における「返し技」の技術的位置付け−合気道競技から見た比較武術論−
第2号
111ページ
1697
正課体育柔道における学生の意識に関する研究
第2号
113ページ
1698
正課体育柔道受講生の意識に関する研究
第2号
115ページ
1699
高校柔道部員の練習継続意識に関する研究
第2号
117ページ
1700
柔道の受け身指導に関する意識について
第2号
119ページ
1701
地域社会での少年柔道振興に関する一考察−社会体育の立場から−
第2号
121ページ
1702
運動に関する自己の有能感が柔道学習の心理的諸側面に及ぼす影響について
第2号
123ページ
1703
中学校の柔道授業における学習ノート使用の効果について
第2号
125ページ
1704
韓国柔道史の研究
第2号
127ページ
1705
竹内三統流柔術の技術的特徴に関する一考察−返技(体の曲尺)における柔道技との比較−
第2号
129ページ
1706
薩摩藩の薙刀
第2号
131ページ
1707
剣道の理念に則した修行過程について
第2号
133ページ
1708
現代剣道に見る武道とスポーツ
第2号
135ページ
1709
日本武道の特質に関する考察−剣道における技術学習を通して−
第2号
137ページ
1710
下位技術からみた剣道の「わざ」に関する考察
第2号
139ページ
1711
剣道の担い手に関する研究−高校剣道部員の人口の推移に関する考察−
第2号
141ページ
1712
阿波研造の弓道
第2号
143ページ
1713
弓道選手のあがりについて
第2号
145ページ
1714
競技記録による学生弓道団体戦の分析
第2号
147ページ
1715
弓道競技における試合分析に関する研究
第2号
149ページ
1716
高校弓道選手における利き側に関する研究
第2号
151ページ
1717
弓幹のねじりに関する力学的一考察
第2号
153ページ
1718
弓の握りの形状と角見の働きに関する力学的研究
第2号
155ページ
1719
弓道の引分け動作と弓力に関する研究
第2号
157ページ
1720
古武道演武大会の演武中における心拍数の観察(˘)
第2号
159ページ
1721
黙想の生理・心理学的研究(その3)−武道体験者と未経験者の黙想時脳波の比較−
第2号
161ページ
1722
一流柔道選手の体力の縦断的変化
第2号
163ページ
1723
等速性筋出力からみた柔道選手の体力特性について
第2号
165ページ
1724
女子柔道強化選手の体力に関する研究
第2号
167ページ
1725
柔道選手の皮下脂肪分布特性について
第2号
169ページ
1726
大学柔道選手の体脂肪について
第2号
171ページ
1727
女子柔道選手の体重・体組成および階級の相互関係について
第2号
173ページ
1728
無酸素性パワーの能力と体重との関連について−大学柔道選手を対象として−
第2号
175ページ
1729
女子柔道選手の無酸素パワーについて(その3)
第2号
177ページ
1730
大学柔道選手の基礎体力診断のための組テスト
第2号
179ページ
1731
大学柔道選手の体格及び体力と競技内容との関連
第2号
181ページ
1732
柔道の投げ技に於ける「崩し」についての一考察
第2号
183ページ
1733
柔道競技における投技での効果的な技とその組み手内容に関する研究−第4回嘉納治五郎杯国際柔道大会を対象として−
第2号
185ページ
1734
柔道学習に対する高校生の不安認知について−柔道に対する態度及び原因帰属との関連性−
第2号
187ページ
1735
全日本男子強化選手の日常生活に関する調査
第2号
189ページ
1736
全日本柔道選手権大会における「技」の効果に関する一考察
第2号
191ページ
1737
ヨーロッパの柔道クラブにおける修行者の実態について
第2号
193ページ
1738
外国人柔道修行者の実態に関する研究(その3)−韓国・ソ連・フランス・日本の比較考察−
第2号
195ページ
1739
「柔道抑技の評価論」序説
第3号
1ページ
1740
武道の文化性−東郷重位(示現流)宛の起請文を中心として(2)−
第3号
8ページ
1741
武道の勝敗観に関する一考察−近世の剣術伝書を中心に−
第3号
16ページ
1742
近世初期における刀剣観に関する一考察
第3号
26ページ
1743
柔道及び剣道選手の屈指力特性
第3号
35ページ
1744
組み手と技の効果についての競技分析−平成元年度全日本選抜体重別選手権大会を対象として−
第3号
45ページ
1745
剣道競技者の基礎体力要素についての研究
第3号
55ページ
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