ようこそ、ゲストさん
ID
パスワード
第25巻
番号
文献名
号数
ページ数
1746
道場−その成立過程の研究−
第1号
1ページ
1747
立教館における松平定信の武芸教育に関する一考察
第1号
13ページ
1748
八王子千人同心における武芸−大平真鏡流を中心として−
第1号
27ページ
1749
剣道の技の体系と技術化について−田宮流窪田清音の著作『形状記』を中心として−
第1号
39ページ
1750
剣道試合での発声の質・頻度・長さに関する研究
第1号
50ページ
1751
大学柔道選手の体格及び体力と競技内容との関連
第1号
57ページ
1752
体格差が勝敗に及ぼす影響(2)−一流柔道選手の形態差と試合内容の関係−
第1号
66ページ
1825
「海軍大将竹下勇・武術日記」と大正15年前後の植芝盛平−合気道の形成過程の研究(1)−
第2号
1ページ
1826
武田家の関口流の伝書類とその伝授の実態について−伝書類の整理と相伝階級の検討−
第2号
13ページ
1827
和弓のエネルギー伝達効率を用いた機械的性能の評価に関する力学的研究
第2号
24ページ
1828
PATTERNS OF LONGITUDINAL CHANGES OF PHYSICAL FITNESS IN EXCELLENT JUDO PLAYERS
第2号
31ページ
1829
ANGULAR MOMENTUM OF THE SHOMEN-UCHI TECHNIQUE IN KENDO
第2号
41ページ
1830
全日本剣道選手権大会における競技者の移動軌跡の分析
第2号
47ページ
1831
柔道技術解明のためのバイオメカニクス的アプローチ−特に投げ技について−
第3号
1ページ
1832
武道の文化性−薩摩藩における野太刀自顕流と太刀流を中心として−
第3号
10ページ
1833
等速性筋出力からみた大学生剣道選手の筋力の経年変化
第3号
21ページ
1834
全日本剣道選手権大会の選手の職業・段位・年齢の構成に関する研究
第3号
30ページ
1835
ブルガリアにおけるスポーツ制度の変遷−柔道のステート・アマを中心に−
第3号
41ページ
1753
剣道の競技力向上に寄与する要因(1)−スポーツ医科学からみた第38、39回全日本剣道選手権者の身体的特性−
別冊
10ページ
1754
剣道の競技力向上に寄与する要因(2)−動作特性及びそれに関与する身体特性−
別冊
11ページ
1755
剣道の正面打撃動作における打撃目標の高低差と打撃力について
別冊
12ページ
1756
武道における臍下丹田と重心の比較考察
別冊
13ページ
1757
聴覚フィードバック法を用いた弓道における「ゆるみ」の除去について
別冊
14ページ
1758
弓射動作における呼吸に関する研究
別冊
15ページ
1759
和弓のエネルギー伝達効率に関する研究
別冊
16ページ
1760
等速性筋出力からみた一流女子柔道選手の筋力特性
別冊
17ページ
1761
大外刈、大外落の実践的解析と力学的分析
別冊
18ページ
1762
重心上下動から見た背負投げの流儀差・技術差
別冊
19ページ
1763
剣道の小手打撃動作における打撃力について
別冊
20ページ
1764
剣道における引き技のバイオメカニクス的研究
別冊
21ページ
1765
少年剣道における打撃力に関する研究
別冊
22ページ
1766
加速度外乱に対する柔道選手のバランス能力の特徴(1)
別冊
23ページ
1767
等速性筋出力からみた大学生柔道選手の筋力特性
別冊
24ページ
1768
上四方固めにおける荷重分析
別冊
25ページ
1769
全日本少年剣道錬成大会の実態に関する研究(その1)指導者と道場の現状について−
別冊
26ページ
1770
女子剣道の段位に関する一考察
別冊
27ページ
1771
小野家伝書に見る”切落し”の仕様−特に、組太刀全体における位置づけ−
別冊
28ページ
1772
新陰流の技法に関する研究−「かた」の変容を中心に−
別冊
29ページ
1773
柳川藩剣術「大石神影流」について
別冊
30ページ
1774
琴堂文庫『剣徳流秘伝之書』について
別冊
31ページ
1775
近世後期における刀剣観に関する一考察−『水月問答』を中心に−
別冊
32ページ
1776
近世弓術伝書にみられる心身観について−竹林派を中心に−
別冊
33ページ
1777
学生弓道における選手育成の問題
別冊
34ページ
1778
弓術流派にみる松平定信の武芸思想に関する一考察
別冊
35ページ
1779
『五輪書』における「道」
別冊
36ページ
1780
平山行蔵の武芸観に関する一考察−『金今林巵言』を中心に−
別冊
37ページ
1781
八王子千人同心における武芸流派˘−甲源一刀流を中心として−
別冊
38ページ
1782
中世の文学作品にみられる武芸の捉え方について−説話集・物語草子を中心に−
別冊
39ページ
1783
日本から朝鮮半島への刀剣技の伝播に関する一考察
別冊
40ページ
1784
近代武道の成立過程に関する研究−武道教授要目の制定とその後の動向−
別冊
41ページ
1785
柔道選手の体脂肪量測定について(1)
別冊
42ページ
1786
相撲選手の局所筋エネルギー代謝−リン31磁気共鳴分光法(31P-MRS)による評価
別冊
43ページ
1787
減量時に疲労度の変化に及ぼす減量食組成の影響
別冊
44ページ
1788
剣道における左胴打撃動作の3次元動作解析
別冊
45ページ
1789
剣道の練習が技能・体力に及ぼす影響−1年間の経過−
別冊
46ページ
1790
剣道の授業における運動量測定−万歩計による簡易測定法の検討−
別冊
47ページ
1791
剣道競技者の筋力における左右差
別冊
48ページ
1792
柔道トレーニングに関する研究
別冊
49ページ
1793
引手、釣手の発揮力からみた柔道投技練習法の検討
別冊
50ページ
1794
背負投げにおける下肢動作と引き手、釣り手の発揮力の関係
別冊
51ページ
1795
剣道の打撃動作の打突部位呼称の起声時点と剣道の攻めとの関係−攻めての正面打撃の打突部位呼称の起声時点と反応時間のそれとの違い−
別冊
52ページ
1796
剣道における技術評価尺度の検討
別冊
53ページ
1797
剣道の有効打突時における競技者の移動軌跡について
別冊
54ページ
1798
メンタルトレーニングの柔道選手への応用
別冊
55ページ
1799
僅差判定における競技分析的研究
別冊
56ページ
1800
柔道の得意技の獲得に関与する要因について
別冊
57ページ
1801
中学校の柔道授業における学習ノート使用の効果について(その2)−生徒による授業評価から−
別冊
58ページ
1802
柔道投げ技の分析−金メダリストの決め技について
別冊
59ページ
1803
前回り受け身運動に関する研究
別冊
60ページ
1804
武芸心法論についての一考察 その3−近世後期の剣術関係伝書をめぐって−
別冊
61ページ
1805
近世剣術における修行論の成立とその展開−修行論の概念化・道義化の問題を中心に−
別冊
62ページ
1806
修験道文化と武芸−義経と弁慶−
別冊
63ページ
1807
武道と武士道
別冊
64ページ
1808
徳川斉昭の武芸観に関する一考察
別冊
65ページ
1809
武田家文書『諸国剣術修行帳』について
別冊
66ページ
1810
江戸時代村落における武術の一事例−滝沢家文書について−
別冊
67ページ
1811
武術における相伝制度について
別冊
68ページ
1812
建国大学の教育と石原莞爾
別冊
69ページ
1813
GHQの大日本武徳会認識
別冊
70ページ
1814
剣道における競技的技術の形成過程について−「足遣い」を中心に−
別冊
71ページ
1815
近代剣道における技の体系化について−特に胴技を中心として−
別冊
72ページ
1816
明治・大正・昭和における学校武道の変遷について−学校体育における武士道的要素の変遷を中心に−
別冊
73ページ
1817
武道における心的活動の技術化に関する考察(Ą)−「わざ」概念の比較を中心に−
別冊
74ページ
1818
投げ技山嵐に関する研究−柔道技術書における著述を中心として−
別冊
75ページ
1819
柔道学習が心理的諸側面に及ぼす影響について−高校生と中学生の比較から−
別冊
76ページ
1820
柔道学習に対する中学生の原因帰属様式について
別冊
77ページ
1821
体育授業への女子柔道授業導入に関する研究−高校生を対象に−
別冊
78ページ
1822
柔道に関する意識の因子分析的研究(6)−フランス柔道人を中心に−
別冊
79ページ
1823
空手基本技術英訳における一考察
別冊
80ページ
1824
格闘技における「形」とフォームについて−レスリングと柔道との比較−
別冊
81ページ
トップページ