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  1. 検索結果

    第13巻

    番号文献名号数ページ数
    621 剣道における打撃動作のバイオメカニクス的研究−踏み込み動作の男女の相違について− 第1号1ページ
    622 知覚-運動技能の分析図式に関する方法論上の問題−空手道の場合− 第1号9ページ
    623 作戦の研究−柔道の試合におけるOrderの編成について− 第1号21ページ
    624 近代武道教授法の確立過程に関する研究(一) 第1号30ページ
    625 勝海舟の教育観に関する一考察−平山行蔵との関わりについて− 第1号38ページ
    626 幕末剣術の変質過程に関する研究−とくに窪田清音・男谷信友関係資料および一刀流剣術伝書類にみられる剣術の一変質傾向について− 第1号44ページ
    627 小学生柔道練習者の技術研究 第2号1ページ
    628 小学校児童における柔道鍛錬者の体力について 第2号4ページ
    629 柔道児童の練習後の疲労について 第2号7ページ
    630 女子柔道選手の体格と体力 その2 第2号9ページ
    631 女子柔道選手の練習中における血液性状の変動 第2号12ページ
    632 柔道選手の体力標準値 第2号15ページ
    633 和弓の弦に関する力学的考察 第2号18ページ
    634 弓道の発射時における弓の反動力について 第2号20ページ
    635 弓道における上押しと上下への矢飛びについて 第2号23ページ
    636 相撲練習時における運動強度について 第2号25ページ
    637 空手道の突き蹴りの動作分析と生理負担 第2号27ページ
    638 合気道乱取競技に関する技術的考察(その2)−関節技の「つくり」と「掛け」について− 第2号30ページ
    639 近代武道の成立過程に関する研究−『アサヒスポーツ』にみる大正末期から昭和初期にかけての武道 その1− 第2号32ページ
    640 日本教育史資料に見る「水術」からの一考察 第2号34ページ
    641 宗門の行 日本少林寺拳法の原点 第2号36ページ
    642 身体的発育・発達におよぼす運動経験の関与 第2号38ページ
    643 居合の技法的変遷に関する一考察 第2号40ページ
    644 大大名 細川忠利の武芸 第2号42ページ
    645 西尾藩における剣術流派(克己流及び養勇流)の系譜について 第2号44ページ
    646 第1回太平洋沿岸女子柔道選手権大会出場者の実態 第2号46ページ
    647 全日本柔道選手権大会の戦後32回大会の推移 第2号49ページ
    648 柔道用畳の研究について (その5) 第2号52ページ
    649 大学運動部員の意識構造−柔道・剣道・空手道各部員の場合− 第2号55ページ
    650 外国人選手の剣道への意識に関する研究 第2号57ページ
    651 現代武道の指導理念 第2号59ページ
    652 剣道の呼吸−仏法(禅を含む)の呼吸法との比較− 第2号61ページ
    653 柔道強化選手の体格と体力 第2号63ページ
    654 柔道選手の食事に対する意識調査 第2号66ページ
    655 大学柔道部員の性格特性に関する研究 第2号68ページ
    656 柔道投技の衝撃と受身に関する研究−腕部における受身の効用について− 第2号70ページ
    657 柔道の投技における衝撃に関する研究(第3報)−からだの接触面積からみた受身の衝撃についての考察−  第2号72ページ
    658 柔道投技の研究−大外刈の作用足に関する研究− 第2号74ページ
    659 メディカルチェックからみた一流柔道選手の特性 第2号76ページ
    660 高校柔道チャンピオンの心臓陰影 第2号78ページ
    661 柔道投技の研究−足底力より見た「構え」「崩し」「作り」「掛け」について− 第2号80ページ
    662 剣道選手の形態学的特徴と中段における足の構えとの関連性について 第2号83ページ
    663 剣道中段の構えにおける体重配分と正面打撃時の応答時間及び踏み切り動作に関する研究 第2号86ページ
    664 剣道における中段の構えのバイオメカニクス的研究 第2号88ページ
    665 姿勢と体重配分からみた武道選手の特徴 第2号90ページ
    666 高校空手道人口の地域格差 第2号93ページ
    667 剣道試合紅白色別帯について 第2号95ページ
    668 敬神と武士道について 第2号96ページ
    669 蹲踞考 第2号98ページ
    670 剣道における「そんきょ」の意義と目的について 第2号100ページ
    671 日本的身体論に関する一考察−武芸における「かた」と「き」の関連について− 第2号103ページ
    672 近代武道教授法の確立過程に関する研究 第2号106ページ
    673 文部省の学校剣道指針−戦前・戦後の関係資料の分析から− 第2号108ページ
    674 剣道指導の課題とそのあり方についての一考察 (その4)−竹刀稽古と形稽古について− 第2号110ページ
    675 柔術から柔道への思想的変遷について(その1)−柔の理に関して− 第2号113ページ
    676 富木謙治研究(1)−「柔道第二乱取法」を中心に− 第2号115ページ
    677 柔道の特性を生かす指導法の一考察 第2号118ページ
    678 柔道投技における練習法の一考察 第2号121ページ
    679 剣道の打突の基礎理論 第2号123ページ
    680 和歌並びに狂歌と武事 第3号1ページ
    681 近代武道教授法の確立過程に関する研究(二)−「形」の制定について− 第3号10ページ
    682 文部省の学校武道指導指針の史的展開過程(一)−学校剣道にみる価値志向の変遷について− 第3号19ページ
    683 柔道部員の身体の発育・発達に関する一考察 第3号28ページ
    684 相撲選手の腕・脚パワーの分析と比較 第3号35ページ
    685 柔道・剣道選手の利き手、利き足の特徴について 第3号46ページ
    686 富木謙治著作目録にみられる思想傾向 第3号53ページ