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支部長名 鷲見勝博
所属:中京大学
住 所(〒466-8673)名古屋市昭和区八事本町101-2 E-mail: sumich@lets.chukyo-u.ac.jp
理事長・事務局長 佐藤武尊
所属:皇學館大學
住 所(〒516-8555)三重県伊勢市神田久志本町1704 E-mail: t-sato@kogakkan-u.ac.jp
事務局
事務担当者 : 三宅恵介
事務局所在地: 〒470-0393 豊田市貝津町床立101 中京大学スポーツ科学部
TEL(0565)46−1211(代表)
FAX(0565)46−1298
E-mail: k-miyake@sass.chukyo-u.ac.jp
支部の構成
●役員任期 2021年4月1日〜2023年3月31日
●役員名簿 氏名(役職名) 所属本部理事(勤務先)
鷲見 勝博 (支部会長) 中京大学
佐藤 武尊 (支部理事長) 皇學館大学
三宅 恵介 (事務局・庶務) 中京大学
村瀬 直樹 (事務局・会計) 中京大学
●支部会員総数:48名,本部の正会員数20名
●機関誌:東海武道学雑誌 第7・8巻合併号
過去の報告
2019年度東海支部研究発表会
日時:2019年11月30日(土)13:30分〜
場所:中京大学名古屋キャンパス0号館0804教室
コーディネーター:鷲見勝博(中京大学)
1. 講演 13時40分〜14時40分
演題 「スポーツ・武道と人間形成」
堀山健治氏(中京大学スポーツ科学部教授・剣道教士八段)
2. 講演・研究報告 14:50分〜15:20分
演題 「中学校武道必須化についてー愛知県中間報告―」
中川治彦氏(全剣連剣道授業協力者養成コーディネータ)
2020年度 コロナウイルス感染拡大により研究発表会を中止。
2021年度 東海武道学雑誌13巻の発行
<原著論文>
楊心流一柳織部の出自について
村林 正美
<資料論文>
【史料校注】
養勇流剣術伝書『符合』――正辰・辰昌先生御文通抜書――
榎本 鐘司
【令和3年度研究発表会講演に替えて】
特集:コロナ禍のスポーツ・武道の現状とこれから
コロナ(COVIT-19)の感染状況とスポーツ・武道:―新しい生活様式とスポーツ関連団体の指針を中心にー
鷲見 勝博
新型コロナ禍における剣道を考える―「稽古論考」―
林 邦夫
<支部会通信>
令和元年度 日本武道学会東海支部総会報告
令和2年度 日本武道学会東海支部総会報告
東海武道学雑誌投稿規定・審査規程
編集後記
2022年度 日本武道学会東海支部研究発表会
日本武道学会東海支部研究発表会が次の通り開催された。
期 日 2023年2月13日(月) 開会:17時00分 閉会:19時00分
会 場 オンライン(Zoom)
1. シンポジウム 17時00分 〜
司会進行 佐藤武尊(皇學館大学)
テーマ 「武道の本質を探る;柔道をとおして武道の魅力について考える」
論 者 横山喬之(摂南大学)、川戸湧也(仙台大学)
上路大将(三重県柔道協会普及委員長)
2. 研究発表(2 演題:各発表 20分、質疑応答 5分)
座 長 三宅恵介(中京大学)
演題@ 「日本における柔道初段の昇段方法および昇段審査の実態に関する研究」
演 者 早川太啓(中京大学)
演題A 「柔道競技における組み時間に関する研究」
演 者 上田虎徹(皇學館大学大学院)
平成29年度活動報告
1.2018年度日本武道学会東海支部総会
日時:2018年10月7日(土)13:00分〜
場所:中京大学名古屋キャンパス5号館542教室
総会次第・審議内容
1.支部長挨拶(榎本)
2.2018年度事業報告(鷲見)
1) 任期満了に伴う役員改選について以下の支部役員が承認された。
支部長 榎本鐘司(南山大学)
理事長・支部選出本部理事 鷲見勝博(中京大学)
事務局 三宅恵介(中京大学)・村瀬直樹(中京大学)
2) 2018年度支部総会(10/7)開催
3) 東海武道学雑誌 第13巻原稿募集を2019年4月に開始する。
3.2019年度事業(案)
1) 2019年度事業案として2019年11月16日(土)総会・研究発表会の開催案
4. 2018年度会計報告、2018年度決算報告案(鷲見)
1) 2018年度(別紙の通り)
2) 2018年度会計決算報告並びに2019年度予算案を承認した。
2.2018年度支部研究発表会
次のとおり研究発表会が開催された。
日時:2018年10月7日(土)13:30分〜
場所:中京大学名古屋キャンパス5号館542教室
座長:鷲見勝博
発表者
村瀬直樹(中京大学)
演題:剣道の面打撃動作における主観的な「はやさ」に関する研究
参考資料 日本武道学会東海支部会会則(令和2年1月31日改正)
□第1章 名称及び目的
第1条 この会を日本武道学会東海支部会と称する。
第2条 この会は武道に関する科学的研究をなし、武道の振興をはかり、武道実践に寄与することを目的とする。
第3条 この会には専門分科会を置くことができる。
□第2章 会 員
第4条 この会は、前条の目的に賛同するものをもって組織する。
第5条 会員となるためには、会員の推薦により会費を添えて申し込むものとする。
□第3章 組織および運営
第6条 この会の会務並びに事業を運営するために、次の役員をおく。
1.支部長 1名
2.支部選出日本武道学会理事 1名
3.会計 1名
4.書記 1名
第7条 役員の任期は2年とする。但し、重任を妨げない。
第8条 役員は会員の互選によって選出する。
□第4章 機 関
第9条 この会の運営は、次の機関による。
1. 総会
2. 役員会
第10条 通常総会は毎年1回これを開き、当日の出席会員をもって構成する。総会は、支部長がこれを召集する。
第11条 支部長及び役員会が必要と認めた場合、または会員の要求があって役員会が適当と認めた場合には、臨時総会を開くことがある。
第12条 役員会は本会の重要事項を審議する。
第13条 総会および役員会の議事は過半数をもって決する。
□第5章 事 業
第14条 この会の目的を達成するために次の事業を行う。
1. 研究会、講演会の開催
2. その他この会の目的に資する諸事業
□第6章 会 計
第15条 この会は次の収入によって運営する。
1. 会員の会費
2. 事業収入
3. その他の収入
第16条 会員の会費は、年2,000円とする。
第17条 この会の会計年度は毎年4月1日より翌年3月末日までとする。
□第7章 会則の改正
第18条 この会の会則は、総会の議決により改正することができる。
□第8章 付 則
第19条 この会の会則は昭和46年6月29日から実施する。
この会則は平成5年12月18日に改正した。
この会則は平成7年7月17日に改正した。
この会則は平成11年9月16日に改正した。
この会則は平成17年12月17日に改正した。
この会則は令和2年1月31日に改正した。 |
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