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 日本武道学会は、昭和 43 年(1968)2 月 3 日に創立されました。当時の日本武道館 会長であった正力松太郎は、「青少年の武道の振興をはかるためには、新しい時代に対 応する優秀な指導者の養成が欠かせない。その一環として武道の学術的研究が必須であ る」と、学会の発足を強く要請しました。また、昭和 39 年(1964)に開催されたオリ ンピック東京大会における柔道の試合は、国内外における武道への関心を高め、学校で の武道の重要性を認め、大学に武道学科を設置するキッカケをつくりました。

 そうした社会状況の下で、高校・大学の武道教員や各種武道団体の研究部門とが連携 して、昭和 43(1968)年 8 月 3・4 日、日本武道館において第1回大会を開催しまし た。大会は一般研究発表とともに、「武道の概念について」というシンポジウムを開催 し、現代武道の意義や役割を探りました。こうして第2回大会以降も、一般研究発表と ともに「学校武道のあり方について」、「武道振興方策について」、「現代社会における武 道の課題」、「地域社会における武道振興について」、「現代武道と古武道について」、「武 道学研究の動向と課題」など、武道が抱えるさまざまな課題にとりくんできました。

 その後、研究発表の演題数も着実に増え、昭和 63(1988)年に開催された第 21 回 大会では 100 題を超え、2 日間では時間が足りず開催が危ぶまれるほどの盛況をみまし た。しかし、会員の世代交代が進むと、戦後武道ができなかった世代の影響が徐々に現 れ、発表演題数が急速に落ち込み、ピーク時の半分近くにまで減ってしまいました。そ うした危機感を乗り切るための方策として、種目別の専門分科会を立ち上げ、武道学会 ならではの「初心者指導法」の研究に取り組み始めました。この専門分科会の活動は平 成 24 年度からの中学校武道必修化への対応としても有効に機能しています。現在では、 会員数は 850 名前後で落ち着き、女性会員数は 100 名を超え,発表演題数も 100 題前 後まで復活しています。

 また、武道研究の国際化対応の一環として、平成 25(2013)年の全国大会は第 1 回 国際会議として筑波大学で開催し、海外の研究者・研究団体を含む発表やシンポジウム などを盛会のうちに開催しました。平成 29(2017)年の全国大会は、第 2 回国際会議 として関西大学において開催します。当学会では今後も国際化を推進してまいります。
 

 学会の本部事務局は日本武道館内に置き、支部は、東京・埼玉・山梨・東海・北信越・関西・中四国に置かれています。また、武道種目ごとの専門分科会も、柔道・剣道・空手道・弓道・相撲・なぎなたの6種目で立ち上げ、その後障害者武道専門分科会が加わり、現在では7つの専門分科会で、初心者指導法の研究を初め、理論と実技の融合をテーマに地道な研究活動を続けています。

 また、現在の学会組織は、会長、副会長3名のほか、運営は、理事長を中心とした30名の理事が委員会を組織して役割分担しながら行っています。その委員会は理事長統括の下に、庶務、会計、編集、企画、広報の各委員会が活動し、年5回開かれる理事会で活動方針や予算案の審議が行われます。また、理事会のチェック機関として評議員会も置かれ、年間の活動状況や予算・決算をチェックするとともに、年1回開催される総会の議案作成を監査しています。

 なお、通常の事務業務は、日本武道館内に置かれた本部事務局で行っています。毎週、水・金曜日の午後に事務局員が駐在し、対応しています。
役員名簿
賛助会員
 

 学会活動の中心は、年1回開催される学会大会と機関誌『武道学研究』の発行です。
 学会大会は研究発表が中心で、人文・社会科学、自然科学、武道指導法、ポスターの4部門に分かれて発表や質疑が行われます。毎年100題前後の発表があり、とくに国際会議として開催する年には国際発表部門(英語による発表)を設け、海外の武道研究者や国内研究者の国際学会としての発表の場を提供しています。
 また、毎年テーマを決めてシンポジウムを開催しています。とくに国際会議時には、海外学会の代表者等もパネリストとして招き、武道に関する様々な国際的動向や課題について、議論を深めています。
 『武道学研究』では、厳密な審査のもと、原著論文、総説、研究資料、研究ノート等を掲載し、年3回発行しています。また、大会時には別冊として、『研究発表抄録』を発行しています。とくに国際会議としての大会時には、大会後 Proceedings を発行しています。なお、これらの成果物は、エンコード期間1年間をおいて、総合学術電子ジャーナルサイト「J-STAGE」においてオンライン公開しています。
 
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