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日本武道学会創立40周年記念大会趣意書
 日本の伝統文化である武道は、心技体の一体的な修練を通して人格形成をはかることを目的に発展し、今日に至っている。生命を賭する攻防の武術は、克己復礼の道として洗練され、日本人の道徳心を養い、平和を志向する文化となった。現在では、日本人のみならず、世界の人々が武道の技と心に関心を示し、競技として広く普及している。しかしながら、オリンピック種目として定着している柔道のあり方と、競技化が進む剣道の動向など、武道における課題はいろいろと指摘されている。

 このような状況の中で、競技の勝敗に拘泥することなく武道の今日的意義を正しく示し、さらなる発展を期するためには学問的な研究が必要不可欠であろう。

 そこで、日本武道学会創立40周年にあたり国際シンポジウムを開催することとした。この記念大会において、学会40年の歴史と実績を踏まえ、国際的視野から武道の諸問題を論じるとともに、今後の学会活動の充実と更なる武道の発展を願うものである。

 会員各位、多数の参加をお待ち申し上げます。
創立40周年記念シンポジウム並びにレセプション日程表

期日:平成19年8月29日(水)
会場:東海大学校友会館(霞ヶ関ビル33階)千代田区霞ヶ関3−2−5
交通:東京メトロ地下鉄「霞ヶ関」駅下車、徒歩6分

・理事会    11:00〜12:00
・評議員会   13:00〜14:00
・記念シンポジウム  14:00〜17:30

於:阿蘇の間・朝日の間
        テーマ  「武道の国際化に関する諸問題」 
     シンポジスト  ミッシェル・ブルース (IJFメディアコミッショナー)
             山下 泰裕 (IJF教育コーチング理事)
             アラン・デュカルメ (FIK副会長)
              福本 修二 (FIK副会長)
          通訳  本多壮太郎 (福岡教育大学)
        総合司会  橋本 敏明 (東海大学)
     レセプション  17:30〜20:00 於:望星の間
         招待者  日本武道館、武道関連団体、広告・協賛団体、その他

第40回大会日程表
会場:東海大学高輪校舎(前日と会場が異なります)
   港区高輪2−3−23(JR・京浜急行「品川」駅下車
   徒歩15分地下鉄浅草線「泉岳寺」駅下車
   徒歩10分地下鉄南北線・地下鉄三田線「白金高輪」駅下車、徒歩8分)
8 30
8 31
8:00
受 付
受 付
9:00



人文系
422 教室
自然系
426 教室
指導
425 教室
ポスター
424 教室
人文系
422 教室
自然系
426 教室
指導
425 教室
ポスター
424 教室
12:00
昼食 休憩
昼食 休憩
13:00



学会企画 武道 教育
人文系
422 教室
自然系
426 教室
指導
425 教室
ポスター
424 教室
15:10


専門分科会 企画   総会
柔道   剣道   空手   弓道   相撲
なぎなた
16:30




17:30
総 会


日本武道学会概要(第38回大会時)

 学会活動の中心は、年1回開催される学会大会と機関誌『武道学研究』の発行です。学会大会は、昭和43年に第1回大会を開催して以来、本年度で38回を数えます。
 本年度の第38回大会の概要を述べますと、大会は、平成17年9月1・2日に天理大学で開催されました。一般研究発表は、人文・社会科学系29題、自然科学系12題、武道指導法系14題、ポスター発表10題でした。また、天理大学体育学部との共催シンポジウム「武道における宗教性」には、宮田元(天理大学名誉教授・同大学付属図書館副館長)氏の「スポーツと宗教」と題する基調講演をはじめ、5名のパネリストとコメンテーターを交えての3時間半にわたる議論が行われました。
 さらに、学会の本部企画として実施した武道フォーラム「現代における武道の概念を探るー外国人が求めるものー」には、日本に長期滞在し、柔道・剣道・弓道・空手道・なぎなたを実践している5人の外国人パネリストを囲んで、「彼らが求める武道とは何か」、また、「求めるものは得られたのか」等々、フロアーの人たちと活発に討論してもらいました。日ごろ、ともすると専門種目のたこ壺にはまりがちな眼を、外からの刺激により眼から鱗を落とす良い機会になりました。こうした本部企画はこれからも続けていく予定ですので、いろいろなアイデアを本部事務局へお寄せください。
 最後に、第38回大会の特徴として、天理大学雅楽部による雅楽演奏・舞楽「太平楽」が演じられました。また、地元に残る宝蔵院流高田派槍術「槍合せの型」の演武もありました。他にも、天理大学との協賛による武芸伝書の展示(付属図書館)、刀剣・武具類の展示(付属天理参考館)、柔道資料展示(天理大学創設者記念館)など、天理大学ならではの関連事業が展開されました。

この報告は、日本武道協議会30周年記念事業『日本の武道』に掲載した「日本武道学会の概要」の一部を転載したものです。          (文責:中村民雄・元前庶務委員長) 
 
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