2013年度バックナンバー

編集・印刷作業を円滑に進めるために、原稿をpdfファイルではなく、MS-Wordなどのワープロファイルでお送りいただきたくお願い申し上げます。
なお、プロシーディングスの原稿は、当学会の編集方針に適合するように、編集委員会および企画委員会で編集させていただくことをご了承ください。

・プログラム
・大会会場までのアクセス
・大会参加者の皆様へ
・日程表

●発表データご使用の口頭発表演者の皆様へ
発表承諾書には、「発表データ（パワーポイント等）は、原則としてデータを記録した媒体（USBフラッシュメモリまたはCD-R）にてお持ちください」となっておりますが、発表者はパーソナルコンピューターをお持ちください。
※ Macintoshでは、変換コネクターが必要な場合がございます。VGAアダプターと電源アダプターも必ずご持参ください。

●プロシーディングスに関して
・国際セッションおよびポスターで発表される方は、プロシーディングスに掲載する英文原稿を提出していただきます。締切は9月12日となります。
・日本語で発表した方も、プロシーディングスに掲載する英文原稿を提出することができます。締切は9月30日となります。
・国内・国外問わずオンライン投稿となります
。・使用言語は英語とし、およそ900 words（ A4、2ページ）で作成すること。
下記の「プロシーディングスの書き方」をご覧ください。
・図表は3個までとし、その分語数を勘案して、A4で2ページに調整すること。
・学会ホームページにプロシーディングス用のテンプレートを近々掲載しますので、それを使用して下さい。
・編集委員会および企画委員会で、提出された原稿がプロシーディングスに掲載するための条件を満たしているかどうかを確認させていただきます。場合によっては、筆者の方に修正をお願いすることもあります。

☆プロシーディングスの書き方
・タイトルのフォントはTimes New Romanの12ポイント太とする。
・本文のフォォントはTimes New Romanの10ポイントを使用
・用紙はA4縦置きで図表を含めて2ページにおさめる。
・余白は上 25 mm、下 25 mm。左 22 mm、右 22 mm、とじしろなし
・所属が複数になる場合、所属を氏名の下に番号を打って記載し、氏名の後にその番号を上付で示す。
例１）共同研究者がいない場合
　　　Masasuke KUWAMORI
　　　Meiji University
例２）共同研究者がいる場合
　　　Masasuke KUWAMORI ¹　Toshinobu SAKAI ²　Susumu NAGAO ¹
　　　1 Meiji University 2 University of Tsukuba

・下記の「テンプレート」から指定の様式をダウンロードし、それに従ってプロシーディングスを作成して下さい。
・提出する際は MS-Word などのワープロファイル形式にして、下記のメールアドレスへ添付送信して下さい。
日本武道学会大会システム担当　木村、大竹
E-mail: budo@soubun.com
・プロシーディングステンプレート（Word）