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令和4年度日本武道学会総会について
本年度総会は、大会会場の桐蔭横浜大学にて開催されました。総会資料は大会前に電子データとして大会参加者に配布をさせていただき、当日はスクリーンに投影されました。総会資料は、こちらからご覧いただけます。 |
大会の参加登録はこちらからお願いします |
日本武道学会第55回全国大会のご案内(第5報) |
日本武道学会第55回大会抄録について
第55回大会実行委員会
本大会の抄録集が完成いたしました。以下の抄録集(pdf)の画像をクリックしますとご覧いただけます。なお大会の抄録と発表資料は、大会期間中には特設サイトの各発表からご覧いただくことができます。大会当日には、印刷された抄録集および大会資料の配布はございませんので、これらにつきましては、事前にダウンロード・印刷などしていただくか、あるいはPC やタブレット端末を会場にご持参いただき、会場の Wi-Fi 等に接続して資料をご覧ください。ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。 |
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日本武道学会第55回全国大会のご案内(第4報) |
日本武道学会第55回大会における学内駐車場の利用について
第55回大会実行委員会
大会実行委員会では、9月3日(土)・4日(日)に開催される日本武道学会第55回大会へ自家用車での移動を考えている会員に向けて、50台分の駐車スペースを準備いたしました。但し、駐車台数に限りがありますので、駐車場利用希望者には先着順で「駐車許可証」を発行いたします。駐車場利用を希望する会員は下記の要領に従って必ずご申請ください。
記
- 駐車場利用希望者は、「駐車場利用申請書(ここからダウンロードしてください)」に必要事項を記入し、大会事務局宛(k.otsuji@toin.ac.jp)へメールに添付して申請する。
- 大会事務局が先着順に受け付け、折り返し「駐車許可証」を添付して申請者に送付する。
- 「駐車許可証」は印刷して、駐車場入場の際には係員に提示し、駐車中は必ずフロントガラスのところに掲示する。
- 申請の締め切りは8月26日(金)までとする。
以上
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日本武道学会第55回全国大会の開催方式と日程について(第3報) |
大会まで1ヶ月余りとなりました。過日開催されました理事会におきまして、発表演題と発表日が決定されました。
速報としてお知らせをさせていただきます。以下のpdfをご参照ください。
1)大会日程表
2)本部企画シンポジウム
3)第55回大会演題・演者・座長一覧
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日本武道学会第55回全国大会の開催方式と日程について(第2報) |
本大会への登録についてお知らせをいたします。
参加・発表申込み、抄録・資料等の登録は全て電子登録で実施いたします。
5月中旬に学会ホームページに「第55回大会特設サイト」を公開いたしますので、そちらから登録をお願いいたします。各手続きのスケジュールは以下の通りとなりますので、期日内のお手続きにご協力ください。
なお、参加・発表申込者には、登録をいただいたメールアドレスに連絡が届きますので、適宜ご確認をお願いします。
〇タイムスケジュール
参加・発表申込み期間:令和4年5月16日(月)〜 令和4年6月13日(月) 期日厳守
参加申し込み期間を8月26日(金)まで延長いたしました。特設サイトからお申し込みください。
抄録登録期間 :令和4年6月 2日(月)〜 令和4年6月30日(木) 期日厳守
発表資料アップ期間 :令和4年7月30日(土)〜 令和4年8月26日(金) 期日厳守
抄録公開 :令和4年8月 8日(月)〜
大会ページ公開 :令和4年8月26日(金)〜
大会期間 :令和4年9月 3日(土)・ 4日(日) 9日(金)にクローズ予定
〇大会参加費の納入
参加登録をされましたら、大会参加費の納入をお願いいたします。
事前納入の場合は、下記納入先へ振込をお願い致します。当日納入の場合は、大会受付にて承ります。
◆ 一般会員 :事前納入は5,000円 大会当日納入は6,000円
◆ 大学院生会員:4,000円(事前・当日共に)
◆ 学部生会員 :1,000円(事前・当日共に)
参加費事前納入期限:令和4年8月26日(金)まで
(上記期限以降は大会当日に申し受けます)
参加費納入先 :郵便振替 00160−2−102326(日本武道学会)
◇ 郵便局にある青色の振込用紙を使用する場合、通信欄に「第55回大会参加費」と明記してください。
◇ 参加費の振込には同封されている年会費振込用紙の赤色振込用紙は使用しないでください。
◇ ゆうちょ銀行に口座をお持ちの場合はそちらからの振込も可能です。
※ なお、大会への参加・発表申込み、抄録・資料の添付等に関するお問い合わせは、下記メールアドレスにお願い致します。
第55回大会本部事務局:budokoho@gmail.com(日本武道学会広報委員会)
※ 会員各位で所属等の変更がある場合は、本部事務局まで変更内容をお知らせください。
日本武道学会事務局:budogaku@xj8.so-net.ne.jp
※ 令和4年度より(公財)日本武道館からの助成を再開いただきます一環としまして、日本武道学会事務局は、早稲田大学・射手矢研究室から(公財)日本武道館内・中道場地下1階に移転させていただくことになりました。その引越作業に伴い事務機能が一時滞り会員各位にご迷惑をお掛けしますが、5月19日(木)から通常通り業務再開予定です。
大会要項は、後日事務局より送付いたします。
現在、学会事務局の移転作業を行なっておりますので、先ずはホームページにてご案内をさせていただきます。
「日本武道学会第55回大会 要項」pdf
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日本武道学会第55回全国大会の開催方式と日程について(第1報) |
謹啓 会員各位におかれましてはご多忙の日々をお送りと拝察します。
さて、日本武道学会では第55回全国大会につきまして、新型コロナウイルス感染症の感染状況等を鑑みつつ、
理事会にて開催方法を慎重に検討を重ねてまいりましたが、「対面方式」で開催させていただくこととなりました。
なお、大会は以下のスケジュールで実施いたします。
期 日: 令和4年9月3日(土)・4日(日)
※ 理事会、評議員会は、9月2日(金)午後を予定。
なお、レセプション(懇親会)は行いません。
場 所:桐蔭横浜大学
開催方法:対面方式
発表方法:口頭発表(人文社会科学、自然、武道指導法)またはポスター発表
一般研究発表の申し込み、および評議員会・総会等につきましては、後日ホームページや大会特設サイト、メール等ご案内をいたします。
大会特設サイトは5月の中旬をめどに、本ホームページに公開をさせていただく予定です。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
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令和4年度 年会費納入のお願い |
令和4年5月20日
日本武道学会 会員各位
令和4年度年会費につきまして、先日郵送した「日本武道学会第55回大会要項」に同封されている郵便振替用紙(赤色)を使用し、郵便局からお手続き・納入いただきたくお願い申し上げます。
令和4年度会費
一般会員:8,000円
大学院生会員:7,000円
学部学生会員:1,000円
◇ゆうちょ銀行に口座をお持ちの場合はそちらからの振込も可能です。
郵便振替 00160−2−102326(日本武道学会)
ご案内はココからダウンロードできます(pdf)
日本武道学会事務局
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大保木輝雄会長、長尾進理事長執筆の新刊の周知 |
日本武道館出版広報課様より、本会の大保木輝雄会長、長尾進理事長執筆の新刊の周知の依頼がございましたのでお知らせいたします。各書籍の詳細は、以下の画像をクリックしてご覧ください。お問合せ・ご注文は日本武道館出版広報課様(https://www.nipponbudokan.or.jp)までお願いします。
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企画展「埼玉武術英名録」記念講演会のご案内 |
埼玉県立歴史と民俗の博物館(https://saitama-rekimin.spec.ed.jp)において、令和4年3月19日(土曜日)から5月8日(日曜日)まで企画展「埼玉武術英名録」が開催されます。その企画の記念講演会におきまして、本会の大保木輝雄会長と藤堂良明副会長が登壇されますのでご案内いたします。奮ってご参加ください。
記念講演会@「埼玉の剣術」
日 時:令和4年3月27日(日) 14:00〜15:30(開場13:30)
講 師:大保木輝雄氏(埼玉大学名誉教授)
記念講演会A「埼玉の柔術」
日 時:令和4年4月17日(日) 14:00〜15:30(開場13:30)
講 師:藤堂 良明氏(筑波大学名誉教授)
参加費:無料
会 場:埼玉県立歴史と民俗の博物館 講堂
定 員:81名
申込方法:令和4年2月21日(月)9:00から、往復はがき又は電子申請にて申込。
申込締切:@令和4年3月9日(水)、A令和4年3月30日(水)各日必着。
詳細は博物館の企画ページ(https://saitama-rekimin.spec.ed.jp/page_20220205010507)をご覧ください。
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第4回 FIEPS(国際体育・スポーツ連盟)アジア国際学術会議開催要項(オンライン)
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第21回日本武道学会空手道専門分科会・空手道研究会ワークショップ
共催 the 4th FIEPS ASIA International Conference JAPAN
(第4回 国際体育・スポーツ連盟アジア国際学術会議)
先生におかれましては、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。日頃から日本武道学会空手道専門分科会及び空手道研究会に御協力賜り、誠に有難うございます。このたび当研究会では、下記の通り3月6日(日)に、オンラインにて第21回ワークショップを開催することとなりました。今年度は、3月5日,6日に麗澤大学を拠点としてオンラインで開催されるthe 4th FIEPS ASIA International Conference JAPAN(第4回 国際体育・スポーツ連盟アジア国際学術会議)との共催となっております。武道関係の発表もございますので是非こちらにもご参加ください。
* 国際学会への参加(Participants/general audience)の費用は2、000円となります。
the 4th FIEPS ASIA International Conference JAPANへの参加申し込みはこちらにアクセスしてください。⇒ https://onl.la/Hk8tw43
日 時:2022年3月6日(日) 13:30〜15:00
会 場:オンライン開催 (Zoomを使用)
テーマ:東京オリンピック空手道競技のサポートと今後の展望
Support for the Tokyo Olympic Karate competition and future prospects
座 長:鈴木 浩司先生(日本大学松戸歯学部,空手道専門分科会理事)
講 師:岡崎 紀創先生(全日本空手道連盟,空手道専門分科会理事)
大徳 紘也先生(国立スポーツ科学センター,全日本空手道連盟ナショナルチーム強化委員)
*各講師の先生の発表時間は約30分を予定しております。
申込方法 :ワークショップ参加申込は、3月2日までに下記のE-mailにてお願い致します。
@ 件名 : 第21回ワークショップ参加申込
A 本文 : ご氏名・ご所属・ご連絡先メールアドレスを明記してください。
申込先 : 事務局 井下 inoshita@reitaku-u.ac.jp
>>>資料(pdf)
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1. 主催:FIEPS(国際体育・スポーツ連盟)アジア
共催:麗澤大学、日本武道学会空手道専門分科会
2. 日程: 2022年 3月5日(土)、6日(日) ※詳細はプログラムをご覧ください。
3. 大会テーマ
「スポーツ、体育、コミュニケーション:オリンピックおよびパラリンピックの年における包括と多様性」
〜本学会はSDGsを支持しております〜
4.研究発表関連分野
1)スポーツと科学、2)体育、3)武道、4)スポーツビジネス、5)スポーツと言語
5.発表
1)発表言語:英語
2)口頭発表(15分 質疑応答を含む オンライン)
3)ポスター発表(一般公開 3月5日・6日・7日)
6.申し込み方法
1)2022年2月1日(火)までに、第4回FIEPアジア大会URL https://onl.tw/aWfvZ6b へ、以下の情報を含めて送信してください。(演題名、発表者、所属、住所、抄録(最大)200字、キーワード3つ、口頭発表かポスター発表かの区別)
2)ポスター発表の場合は、2022年2月25日(金)23時59分までに、PDFファイル(A4サイズ 12ページ以内)で提出することとし、詳細は受理通知とともにお知らせします。
3)聴講のみの場合:2022年2月2日(水)〜2月20日(日)に、@件名「FIEP ASIA大会に参加(聴講)のみ」A氏名(ローマ字および漢字)、B所属先を以下のアドレスに送信してください。
送信先:tokosugino@yahoo.co.jp
7.受理の通知 2022年2月10日(木)
8.大会参加費の振り込みについて
1)受理の通知後、2022年2月10日〜2月22日までに、PayPal にてお支払いください。
2)発表者:一般 \4,000 ($36.)、学生(\2,000 大学院生含む)
3)聴講のみ:一般、学生ともに¥2,000 ($18) 2月22日までに、PayPal にてお支払いください。
4)PayPalによる振り込み方法については、申し込みの受理後、御案内いたします。
9.表彰について
優秀発表賞(口頭発表、ポスター発表)を贈呈します。
10.その他
3月6日(日)午後に日本武道学会空手道専門分科会によるワークショップが開催されます。
第4回 FIEPS(国際体育・スポーツ連盟)アジア 国際学術会議開催事務局
メールアドレス:tokosugino@yahoo.co.jp
プログラム詳細は開催要項をご覧ください。
>>>開催要項(英語版)
>>>開催要項(日本語版)
>>>ポスター
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日本武道学会編集委員会から「原稿作成要項」改定のお知らせ |
『武道学研究』編集委員長 小山 勝弘
会員の皆様には,平素より本誌の発行に多大なご協力を賜り,深く感謝申し上げます.
さて2021年10月5日-15日(メール審議)開催の編集委員会において,「原稿作成要項」の改定を審議し決定いたしましたので,ご報告いたします.
1.参考文献の本文内での引用方法について,「引用」を新設し明記した.
【5.本文の形式 (7)引用】
本文内での参考文献の引用に関して,著者名と発行年で記述する方法(著者名・発行年方式)と,本文中の引用順に連番を付して記述する方法(引用順方式)の両方を認めることにいたしました.これにより,投稿者はいずれの方法でも,参考文献を引用することができます(同一論文内での統一は必要です).
2.注記の活用について規定する文章を修正した.
【5.本文の形式 (8)注記】
注記を適切に活用し,読者の理解を促すことができるように,その利用を制限するニュアンスを感じさせる文章を修正いたしました.
3.文献リストの記載方法についての例示を修正した.
【9.文献リストの形式】
1の改定に伴い,文献リストへの記載方法が変わるため,2つの方式(著者名・発行年方式と引用順方式)による記載例を加筆修正いたしました.
なお上記の改定後の「原稿作成要項」は,学会ホームページに掲載済みとなっておりますので,ご投稿の際にはご確認いただければ幸いです.
今後とも武道学会の発展に寄与する論文を掲載して参りますので,引き続き,ご支援のほどよろしくお願い申し上げます.
新旧対応表
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